紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

2007-01-01から1年間の記事一覧

上喜元と御湖鶴

またGranStaの「はせがわ酒店」に来ました。赤いラベルが目立つ「上喜元」純米吟醸、白いラベルに鶴が描かれた「御湖鶴」です。上喜元はまろやかさが際立っている酒。御湖鶴は香りふんわり、あまうまい感じがする酒です。赤と白のラベルは正月らしくおめでた…

鮮やかな赤色

クリスマスの飾り付けはどこへやら。すでに迎春の準備が着々と行なわれている街の風景。慌ただしい近代日本の歳末の図です。さてこちらも正月を迎える準備を。赤い実が鮮やかな千両を徳利に生けました。昨年は松やら菊やら本数いろいろの花束を生けましたが…

ソバたぐる、モチのびる。

クリスマスですが...特に何もしません。で、今日も東京駅周辺にぶらりと。新丸ビルの「かまわぬ」に初めて入店しました。正月のイメージの手拭いがあるかと思って立ち寄ったのです。はい、ありました。これは年越しそばとお雑煮の手拭い。そばを手繰る箸、餅…

鳩居堂の練香

銀座にある鳩居堂にも行ってみました。1階のはがき売場には季節柄でしょうか、ご婦人方が多数お見えです。2階の書画、お香売場にはさほど人はいませんでした。先日からすこし練香に興味が出てきたので、鳩居堂の黒方(くろぼう)と香道具を少々。 凛とした空…

人形焼とコーヒー

新丸ビルに向かい、カフェアパショナートへ。ここで見つけたのがサンタチョイスブレンド。赤いパッケージにツヤツヤしたコーヒー豆が入ったクリスマス期間限定の商品です。これをドリップで飲んでみると...やはり香りはいいですねえ。ちなみに先ほど買った人…

人形焼

たっぷりこしあんが詰まっている「板倉屋」の人形焼。日本橋三越の菓遊庵で見つけました。その他は以前食べたことがある「原宿瑞穂」の豆大福を。どちらも昼食代わりになるくらいの菓子でした。

揚最中

日本橋三越の地下に、全国の銘菓を集めた「菓遊庵」というコーナーがあります。週替りで入荷される銘菓もあります。きょうはそこで御菓子司 中里の揚最中を。 パリっとした皮にはさまれた粒あん。最中の皮はほんのり塩味が効いてうまし。その塩味があんの甘…

ポンピン堂の手拭い

壷型土器をイメージした柄は藍色に映える文様。ねずみの手拭いは来年の干支に合わせたかのよう。 この手拭いは「ポンピン堂」という和雑貨のお店の製品です。ポンピン堂が期間限定で日本橋三越に出店しています。手拭いは「かまわぬ」の製品しか持っていませ…

チョコクリームたっぷり

サントリー美術館の帰りにザ・リッツ・カールトン東京のカフェ&デリで少々...ハムとチーズのサンドイッチ、シューチョコレート、ローズメレンゲを。本当はクロワッサンなどパン類がほしかったのですが、置いていないようです。シューチョコレートは食べ応え…

カエルがウサギを投げ飛ばす

入口付近からこれほど大勢の人が『鳥獣戯画』を見るために並んでいるとは。動物を擬人化した有名な甲巻をじっくり見るためには亀より遅いこの行列に加わらなくてはなるまい。 先日行った東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館にて、国宝「鳥獣人物戯画絵…

きつねがタヌキに...

伯楽星の新酒に何かつまむものを...東京駅GranSta内をウロウロして、豆狸(まめだ)といういなりずし専門店に立ち寄りました。赤豆狸という名のいなりずしはジュワっとしたお揚げが甘めの味付け。豆狸いなりはパクパク食べられる味でうまし。

伯楽星

ふわりとした酸味が口にひろがる。米一粒一粒のかたちが目に見えるような風味。これは新酒ならではの味なのか...東京駅GranStaの「はせがわ酒店」で買い求めた「特別純米 伯楽星 新酒」です。こちらの店舗ではバーカウンターも併設されており、気の利いたつ…

懐かしい水玉模様

国立新美術館のミュージアムショップでぜひ手に入れたかったもの、それは肥前吉田焼の急須と湯呑みです。昔懐かしのデザインですが、あらためて見ると、洗練されたミニマムデザインと言えるのではないでしょうか。このために国立新美術館へ来たようなもので…

国立新美術館へ

その絵はどこかで見たことはあるが、本物は考えていたよりも小さなものだった。少しずつ歩きながらじっと見る...ヨハネス・フェルメールの『牛乳を注ぐ女』。 国立新美術館で開催中の『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展です。実はフェルメールの絵画で見た…

崩れ落ちるスコーン

祝日でやはり大賑わいの大丸東京、前回行っていないパン屋へ直行しました。CARA AURELIA(カーラ・アウレリア)というベーカリーです。 火山の噴火口のようなパンにはチーズ入り(名前忘れ)。ピザの味が生きているマルゲリータというパン、このもっちり感は…

NHK 美の壷展

有楽町マリオンからお次は日本橋タカシマヤへ。昨日から「NHK 美の壷展」というものが開催されているのです。美の壷とは毎週金曜、NHK教育テレビで夜10時から放送している番組で、日本の暮らしの中にある「美」をわかりやすく解説するという番組。この展示会…

WHO WAS I?

屋根から屋根を飛び越えて、ド派手なカーアクションで大渋滞。ヨーロッパぐるぐるニューヨーク行き...ボーン3部作の完結編、「ボーン・アルティメイタム」を見に行きました。きょうは祝日だったので映画を見に行くのはどうか...と思いましたが、朝早ければさ…

Bon...

またしても大丸東京へ。先日は地下のベーカリーに行きましたが、1階にもLE BIHAN(ルビアン)というベーカリーがあります。毎度クロワッサンは風味良し。が...先日のPaul Bocuseに比べるとサクサク感が足りないような気が。パン・オ・ショコラは中のチョコレ…

丸薬にしか見えず

和の香りで客を迎える京の旅館のような香り。いや...焼芋のにおい?今まで炭を使って香を焚くことはしなかったので、はじめての香りです。正露丸としか認識されないこれは、平安時代から製法が伝わる伝統的なお香「練香」といいます。各家元お好みの練香で、…

Bon! Bon!

同じく大丸東京の地階にPaul Bocuse(ポール・ボキューズ)のベーカリーがあります。大丸には他にブラッスリーと総菜屋?もありますが、ベーカリーが手頃なので。クロワッサンは焼き加減絶妙deサクサク。クリームコロネは今現在まだ食べていません。モコモコ…

サンドイッチのメルヘン

先日のオープン当日、大丸東京の地階はものすごい人人人でおったまげたものですが、きょうはさすがにこれが普段のすがたでしょうか...人混みキライの自分でも大丈夫です。前回目を付けていたサンドイッチ専門店「メルヘン」へ。一番人気のたまごサンドとショ…

まめぐいで二度迷い

豆サイズの手拭いは200種類もあるからどの柄にしようか迷い、どんなお菓子や飴を包んでもらおうか...と再び迷うお客が群れをなすここは、東京駅GranSta(グランスタ)の「まめぐい」です。手拭いのかまわぬが新しい品揃えのお店としてオープンさせました。飴…

よく食べるスイミ~

口をパクパクしながら泳ぐ鯉。おなか開くとなんとつぶあんがコンニチハ~。これはいただきもののお菓子、新潟県小千谷の銘菓「錦鯉」であります。外箱も波模様で雰囲気出ている錦鯉のモナカ。モナカは皮が口のなかにくっつくからキライという方もたまに見受…

人人人→TOKYO

GranSta(グランスタ)の弁当売場の混みようはいったい...。健康に気を使っていそうな洒落た総菜弁当屋、有名なショコラティエのショップもあれば、行った事もある酒屋(はせがわ酒店)が支店を出していたり...おまけに大丸東京新店が本日オープンで取材のカ…

大原盆

漆器で名の知れた京都の象彦。こちらのお盆を以前から手に入れたかったので、ちょうど出展していた日本橋三越の京都展へ行きました。象彦さんの漆器売場で手頃なお盆は...菊花が描かれた優雅なお盆に目がとまりました。これは大原盆といって、京都の建礼門院…

第2回 江戸文化歴史検定

同じ紙袋を下げた老若男女。法政大学の正門から大名行列のごとく飯田橋駅までズルズルと歩いている。この紙袋には去年と同じく単なるパンフレット類がたんまりとはいっているのだろう...。去年から始まった「江戸文化歴史検定」その第2回目がきょう開催され…

お茶碗どけたら目がくらむ

一見すると床の間みたいに見えますが、これは茶器セットが入っていた木の箱なのです。これの再利用法は抹茶と茶碗、茶せんなどの収納に使っていました。そのままでは味気なかったので、木の表面をニス塗りしてから使っていました。 今回さらに手を加えました…

ドクロのプリン

有楽町駅前にオープンしたイトシア。地下1階のフードアベニューには行列で有名なドーナツ屋がありますが...そこは素通り。PISSENLIT(ピサンリ)という名のケーキショップでうまそうなものを見つけました。数日前にとりあえず偵察みたいなかんじで来たときに…

備えあれば...

充電ラジオ付き、無印良品5,000円の防災セット。数日前に行った有楽町店にも防災セットはありましたが、新タイプになっていて1万数千円に。旧タイプの防災セットはどこですか~と探した結果、埼玉県のとある無印良品にありました。決して近場ではない店舗で…

東照大権現さまの威光

家康公が関ヶ原の合戦にて着用した甲冑が静かに来館者を迎える。このような甲冑や宝剣が序盤から展示されている様は、一般庶民を易々とひれ伏させる力を誇示しているかのようだ。これは江戸幕府を開いた徳川家ゆかりの宝を一堂に集めた大徳川展である。 開館…